歴史と自分の繋がり -自分の変化の話-

歴史と自分の繋がりを認識した時、自分の人生に深さが加わる

 

今から約3年前、ntechという認識時術を習得する研修を受けた

 

それ以来、日本や世界の歴史を深く観られるようになった

 

現実の世界をどこから観るのか

 

たとえば、日本の歴史

 

今の形の日本があるのは、今より前の時代に頑張った人たちがいるから

 

歴史を追いかけていくと、自分との繋がりがみえてくる

 

大東亜戦争を戦った日本人がいなければ今の日本はない

 

もし、私が歴史を知ろうとしなければ、一生知らないままで日本で暮らすことになっていた

 

どれだけ日本の先人たちが凄かったのか

 

どんな意志で日本を守ろうとしたのか

 

たくさんの本を読みながら、こういったことを知っていくにつれて、自分自身の人間としての深さが増していくように感じる

 

観えないところを観る努力をすること

 

歴史もその一つ

 

過ぎ去った過去の歴史は、自らの意志で知ろうとしない限り、知ることが出来ない

 

私は、ntechと出会って、歴史を知ることの大切さを知れた

 

自分にとっては大きな変化

 

歴史との繋がりを自覚して生きること

 

知ることで観える世界が変化していく

 

これからも私は、歴史を知り、自分を変化させていきたいと思う

 

今日はここまで

 

では